2005年03月31日

メール

貰ったメールに「むぅむぅむぅ」と思った。

なんか。頭にきた。

どうしてこの人は
こんなに人の気持ちを逆撫でするようなことを書いてくるんだろうと思った。

 ・・って貴方は、私が質問したことに答えてくれただけなんだけどね。



あのね。。「頭にきた」と書いたのは。。

正直、瞬間的に浮かんだ感想なんだけど。。

怒った、とか、傷ついた、とか、そういうのとは違う。。


なんだろう・・

書かれていることはいちいち的を射てる。



 ・・お風呂の中で、貴方のこと思い出して、自慰した。
posted by sizuku at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月29日

矛盾

今日はたまたま何箇所か、いつも巡回させて頂いてる方々のブログの中に
「お仕置き」の話題を見つけました。

過去・・これは彼との話ではありませんが、
行為の流れの中で「お仕置き」されたことは何度か。

そしてあの頃、それを嫌がりながらも、
やっぱりそれを貰える満足感に浸っていたのだろう自分を、ふと思い出しました。

「お仕置きだよ」と言われて、されながら「ありがとうございます」と言い、
泣きながら興奮してた私。・・あれも、確かに嘘ではなかった。

だけど、今思い返すと「あの頃の私っていったい何だったんだろう」という思いが
ふっと頭をよぎります。

そもそも痛いのが嫌い、苦しいのが嫌い、辛いのが嫌い・・そんな私は今まで、
本気で「お仕置き」を望んだことなんてないと思うんです。

それは嫌で嫌でたまらないもの。私は「お仕置き」なんかされたくない。
 そしてもちろん「ご褒美」としての、痛みも苦しみも辛さも、私は欲しくない。


 ・・とにかく私は、痛いのも苦しいのも辛いのも、嫌いなんです。

 ――――――――――――――――――――

さて彼は・・と言うと、私にはいわゆる体罰としての「お仕置き」をしません。

面と向かっては言わないけれど、私はそれを心からありがたいと思っています。

 だって私は心底「お仕置き」なんて嫌いなんだから・・。



なのに。


・・なのに。


彼は、私が「ぁ。しまった・・」と思うようなことを言っても、しでかしても、
即座に

「安心したまえ。おまえが嫌いな痛いことも、苦しいこともしてやらないから。」と言う。

言われた私は、瞬間「ぁぁ、良かった」とほっとする。


 と同時に。 


ふっとどこかで、ぁぁ・・物足りなさを感じてる・・。


「安心したまえ。」

「してやらないから。」
「してやらないから。」・・



・・ぁぁ、これはいったい何なんだろう・・。

 
 本気で嫌なもの。欲しくないもの。


 ・・私は嫌なのに。
 
 ・・そんなもの、要らないのに。
posted by sizuku at 05:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月27日

【飼い犬】

首輪


「俺の飼い犬にして欲しいか?」 唐突に男が言った。

街で男に声をかけられ、
被虐の快感に溺れるような性交渉を持つようになってから、
半年余りが過ぎていた。

ワタシはとっくに男の飼いモノだと思っていたが、
そうか、男はまだワタシを野良扱いしていたのか・・。

過去の男たちは皆、すぐにワタシに首輪をつけたがったが、
そういえばこの男はワタシに芸を教えても、鞭打っても、
首輪をつけてリードで引くことはなかった。

「俺に飼われたいか?」 男は重ねて聞いてきた。

なんと答えたらいいのかわからなかった。

「飼ってください」と口にすることには、もはや何の躊躇もなかったが、
それがかえってワタシには空々しく感じられて、
そんな言葉でいいのだろうか、と思わせたのに違いない。

「なら、明日から毎晩、俺の家まで来い。覚えてるだろ?」 男は続けた。

男の住むマンションは閑静な住宅街の中にあって、
一度だけ男の帰宅に伴って、タクシーでその前まで行ったことがあった。

「あの、上から三番目、いちばん右端が俺の部屋。」
降り際に男はそう教えてくれて、
ワタシはタクシーに乗ったままでその窓を見上げ、
それから15分程離れた自分の部屋に戻ったのだった。

「何時でも構わない。ただし欠かさず毎晩だ。
そして来る1時間前と、着いたら、必ず携帯にコールするように。」

男は何を目論んでいるのだろう。
・・そのときのワタシにはまだわかっていなかった。

そうして翌日からワタシの日課が始まった。

――――――――――――――――――――

「これから向かいます。」 「待ってるよ。」
初めて電話をしたとき、男は何の抑揚もない声で、そう言った。

「着きました。」 「よく来たね。」
ニ度目の電話も同じだった。

男のマンションの前は、小さな児童公園になっていた。
小さな街灯が灯る公園は、少し外れると薄暗く、
周りを取り囲む茂みの、真夜中の風は薄気味が悪かった。

「そこから俺の部屋がわかる?」
ワタシは前に教えられた窓を見上げた。
男の部屋の明かりが、二度、点いて消えた。

「ぁ。・・ええ、明かりが。」
「そうそう、そこ。オレからはオマエがよく見える。」
もう一度、明かりが点いて消えた。

「さて。じゃぁ、していいよ。」 「え?」

男のマンションはオートロックになっていて、
暗証番号がなければ入れない。

「していい、って・・何を?」 ワタシは聞き返した。

「眠る前にはオシッコだろ。」 男の声は冷めていた。

「ど・・どこで・・。」 ワタシには、ようやく男の目論見がわかった。

「お好きなところで。」 男は笑っているようだった。

見回すと、そこには格好の児童公園があった。
無言の受話器を握り締めたまま、ワタシは男の窓を見上げた。

男はあの暗い窓から、ワタシの一部始終を見下ろしているのだろう。

何分そうして居ただろう。いや、ほんの数秒かもしれなかった。
「それって・・」「えっと・・」「つまり・・」
ワタシが何を言っても、男からの返事はなかった。

ワタシはとうとう意を決して、辺りの様子を伺いながら茂みに蹲った。

着てくるものに迷ったけれど・・
こんなことならこんな明るい色のロングスカートを選ぶんじゃなかった。
ご丁寧に下着なんか着けてくるんじゃなかった。

出掛けに用は足してしてきていたし、
誰かに見られているのでは?という緊張感から、
ワタシには尿意など湧き上がってくるはずもなかった。

「・・出、ません・・。」

出ないで済むことでないことはわかっていながらも呟くと、
耳元で突然 「出せ。」 と、男の強い口調がした。

震える身体に絞るように力を込めると、"それ"より先に涙が零れた。

どのくらいの時間がかかっただろう。
ワタシはいつしかすすり泣くような声を出していて、
ようやくほんの僅か。

「・・出ました。」
やっとそう告げることが出来た瞬間、
ワタシはぐったりと地面に膝を着いてしまった。

「よく出来たね。」 「はい。」

「じゃぁ 帰って、ゆっくりおやすみ。」 「ぁぁ・・ はい。」

男の声は優しくなっていた。

――――――――――――――――――――

翌日から男は、ワタシのかける二度のコールには出なかった。

そして昼間、あるいは夜、共に過ごすことがあっても、
一度たりともその日課の話に触れることもなかった。

ただワタシが着いたことを知らせるコールをすると、
部屋の明かりが決まって二度、点いては消えた。

ワタシは律儀に日課をこなすと、帰って眠った。
雨の日も、風の日も。
どんなに深夜になってしまっても。生理の日も。

ある日いつものようにその場所に着くと、
ワタシの名前が書かれた小さな紙袋が無造作に置いてあって、
中に首輪が入っていた。

ワタシは嬉しくなって、急いでその首輪を嵌め、
男の部屋を見上げながら、半ばうとっりとして用を足したが、
その日から数日間、男の部屋の明かりは点滅しなかった。

――――――――――――――――――――

ときどきワタシは、男がそんな私の様子を
本当に見ているのかどうかわからない、と思う日がある。

でもたとえそんな日があっても、もはやワタシの日課には何の変わりもなくなった。

そしてワタシは、ようやくわかった気がする。
おそらく・・飼い犬とは、飼われるとは、こういうことなのだろう・・。
posted by sizuku at 05:06| Comment(7) | TrackBack(0) | 銀色の水鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月25日

「Blogで情報提供呼び掛け」

たまたま見つけた記事です。


小5女児が行方不明、Blogで情報提供呼び掛け

3月中旬、仙台市内で小学5年生の女児が行方不明になり、母親がBlogを開設して情報提供を呼び掛けている。

Blog「つぐみ、どこにいるの?」によると、行方が分からなくなっているのは同市若林区の羽田つぐみさん(11)。3月16日夕方、JR仙台駅前の店の近くで友人と別れた後、行方が分からなくなっている。家出をしたいと話していたという。

羽田さんは身長150センチ弱で短めのストレートヘア。ベージュ色のコートを着て、チェックのミニスカート、こげ茶色のロングブーツをはいていたという。
(IT media News 2005/03/25



実際にそのブログ「つぐみ、どこにいるの?」を拝見すると

「リンクについて
特にご連絡いただかなくともご自由にリンクをしていただいて構いません。
沢山の人に見ていただきたくて書いていますので、どうぞリンクしてやってください。」

また記事中に、

「なるべく沢山の方に、見ていただくのが私の希望です。
その沢山の方の中の誰かが、きっとつぐみに繋がっていると信じます。」

とありましたので、一ブロガーとして私も記事にしてみようかと。

ともかくまずは、
行方不明のお嬢さまが一刻も早く無事にご家族のもとに戻られますように。
 
 ・・お祈りしています。


(追記) ――――――――――
3月29日、つぐみちゃん、無事帰宅とのこと。良かったです。
『元ブログによる「つぐみちゃん」情報』は削除させて頂きました。
posted by sizuku at 15:06| Comment(5) | TrackBack(7) | ネットウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月23日

多忙につき

仕事が忙しいんだ。と、少し難しい顔をしてデスクに向かう貴方に、
いいもん。構ってくれないなら。と心の中で呟いたら、

その足元に潜り込んで、貴方のアレを、黙って頬張ってみよう。

私が下手くそなら、貴方はきっと邪魔だと思うに違いないから、
 仕事の邪魔にはならないように、私、上手に咥えなきゃ・・ね。
posted by sizuku at 02:44| Comment(5) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月21日

【桜の記憶 2005】

夜桜


今年もまた桜の季節がやってくる。
最後にその声を聴いてから、また一年が経とうとしている。

もう何年繰り返されただろう。
いつも男は微かな桜の香に乗って、電話をかけてきた。

――――――――――――――――――――

「オマエの声が、聴きたくなったんだよ。」
変わらず勝手な言い草だった。

「ワタシの声・・思い出すことなんかあるの?
ワタシはアナタの声なんか、とっくに忘れていたけど。」

それは確かに本当のことだった。

「忘れるわけないだろ。あんな声。」

男の声は忘れていたが、
電話の向こうでそう言った男の目を、ワタシは覚えていた。

「いい場所、見つけたんだよ。あそこなら、誰にも邪魔されずに楽しめる。」

男が何を言っているのかはすぐにわかった。

「再来週末あたり、どう? 来週じゃまだ早い。」

「ううん、行かない。」
「そうか。」

男の返事もあっさりしたものだった。

――――――――――――――――――――

満開の夜桜の道を、二人並んで歩いたことがあった。

月明かりで青白く見えた花びらが、風の加減で舞い散り、
地面に落ちたそれは、踏み躙られてすぐに汚れた。

「今すぐ、ここでヤらせろよ。」
人通りのある道で、男の冗談とも本気ともつかない囁きに、
そのときワタシは濡れた。

部屋に入るなり、ドアに背を押し付けられて立ったまま犯された。

「アっ・・ああっ・・。」

「ふん、いつでも用意万端。濡らしてんじゃねぇよ。」

男の下品な言葉が、ワタシを一層昂ぶらせた。

「ぁぁ、止めて、言わないで。・・ぁっ、ぁっ、いい、
いい。いや。・・ぁ。いやぁ、ぁぁぁ・・いいっ。」

床で犯されたあと、部屋中をぐるぐる這い回された。

「どんなケモノでも、オマエみたいな声はあげないよな。」

男は、ベッドの端に腰掛けて煙草を燻らせながら、
四つんばいのワタシがその足元を横切る度、楽しそうに
ワタシの剥き出しの尻めがけて革のベルトを振り下ろした。

――――――――――――――――――――

「で。彼とは上手くいっている?」
「ええ。」

「ふーん、それはいいことだね。」
「・・余計なお世話だと思うけど。」
「こりゃ、失敬した。」

一瞬の間のあと、男が言った。

「オマエの声さ、凄いよな。」

「うるさかったよね。ごめんね。」
ワタシはわざと謝ってみた。

「いや、別に。あれはあれでいいさ。」
「そう?」
「興奮するんだろ? 自分の声に。」
「・・うん。」

「オマエはさ、そういう女なんだよ。イカれ具合がたまらないね。まったく。」

男の声は楽しそうだった。

「・・さて。今年もフラれたことだし。そろそろ、切るよ。」
「うん。」
「また連絡する。」
「もう、いいよ。いい加減・・。」

「ふん・・待ってるくせに。」

そのとき男が、あの目で笑った気がした。

「なぁ。オレのチンコも忘れたか? いつもオマエがあんなに欲しがった。」

切り際、受話器越しの男の囁きは、また冗談とも本気ともつかなかった。

「・・とっくに、忘れたな。」
「そうか。」
「うん。」
それは半分本当で、半分は嘘だった。

毎年、風が温み、桜の話題が出る頃にだけ、
ワタシは男のアレと、男とのソレを思い出した。

「じゃ、まただな。元気でいろよ。」

去年も、同じ言葉で電話が切れた。

――――――――――――――――――――

ワタシは待っていた。・・のかもしれない。

けれど、もう今年、男からの電話はないだろう。

あの最後の電話のあと、
花がすっかり舞い落ちて、瑞々しい緑が芽生え、
人がまた桜の樹を忘れる頃、

ワタシはその電話番号を捨てていた。
posted by sizuku at 05:04| Comment(9) | TrackBack(1) | 銀色の水鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月20日

サディスト

私があまりにも「いやだ、嫌だ」 を連発すると、
「嫌なら帰るよ。」 と彼は言う。

私は「まさか。」 と思う。

思うけど、どこかで、
「彼なら帰りかねない」 とも思ってしまう。

ホテルの部屋に、とことん惨めな私を独りぽつんと残して。

思うから、慌てて返事をする。

「ごめんなさい。言うこと聞くから・・帰らないで・・ください。」

 ――――――――――

世の中、そんなに甘いサディストは居ないと思う。
posted by sizuku at 17:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カテゴライズ

知らず知らずのうちにも記事数が増えてしまったので、
カテゴリーを見直しました。
 ・・って、こんなの、たぶん本人だけが納得してりゃいい話なんですが。(笑)
 
 そもそもカテゴライズ自体が苦手な私なのに・・。^^;

このブログにある記事は、すべて「私の感覚」を書いてあります。
そういう意味では、すべての記事を「銀色の雫」に入れればいいと思うんです。
 
 でも、まぁそれを言っちゃーおしまいなので。(笑)

それに・・なんでもかんでも「銀色の雫」で済ませると、自分は良くても、
もしや? 読んでくださってる方に、無用の混乱を招くかな。^^;
 と、ちらりと思ったり、思わなかったり。
 
 これ?フィクションなの?ノンフィクションなの?みたいな。(謎)

というわけで。とても大雑把ではありますが、
現時点で一応、以下のように整理しておきたいと思います。

 ――――――――――

 ■銀色の雫  ・・私というサルの感覚が書かせたもの
 ■銀色の水鏡 ・・私というサルの衝動が書かせたもの

 ■男と女    ・・世の中だとか、平和のこと
 ■パンドラの罪 ・・一般的なSMの話題やその周辺のこと

 ■俊太郎world ・・谷川俊太郎さん関連
 ■つかworld  ・・つかこうへいさん関連
 ■乙系world  ・・「乙三」関連

 ■ネットウォッチ ・・巡回中に拾った話題

 ■お知らせ ・・告知、デザイン変更など
posted by sizuku at 01:43| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月19日

イジワル

それはいったいどのタイミングだったのだろう・・(’’) と思った。

「今日は買いたい○○があって、××××へ。
 客の応対で忙しそうなサルを横目に
 さっさとレジでカネ払って帰ってきました。」

・・うぉぉ? ・・そんなの私、ちっとも知らなかったよ・・。 orz

やっぱり彼は、イジワルだ。
 それが何時頃のことなのかさえ、書いてくれてはないもんな。(..;

いつも、いつだって、私はこんなにも逢いたがっているのに。

そんなに傍まで来てくれながら、
たったの一言さえかけてくれない彼が恨めしい。


・・だけど。

なんだろな。私はそういう彼も嫌いじゃなかったりする。(..;

「ひでぇ〜。(>_<) なんてヤツなんだ。
 私の気持ち、知ってて、知ってて。・・ ノ_;)」 って思う。

・・思う。けど。

彼が私を「きっと探してくれた」のは事実なんだし、
ちゃんと(横目で(笑) 見てくれていたのも、きっと事実なんだし、
それを夜になってから、こうして私に知らせてくれているのだし、

なんだろう・・ 私は幸せなんだなぁ。 と思ってしまう。(*..;

 ・・って、素であほなのか?(笑)>自分


そのとき、自分がどんな顔をしていたかが、とても気になる。

 私はちゃんとニコニコと、仕事をこなしていただろうか。
 お客さんに何か言われて面倒臭そうな顔なんかしてなかっただろうか。(笑)

そのとき、自分がどんな様子だったか、とても気になる。

 立ってる姿勢とか、歩き方とか、
 彼から見て、だらしないと思えるようなところはなかっただろうか。


似たような店が他にもあるあの街で、

そりゃ品揃えとか、在庫のあるなしとか、
現実的な理由はいくらでもあったんだろうけど、

それでも彼が、わざわざ私の店に来てくれたことが嬉しかったし、
ちゃんと私を見つけてくれたことが嬉しかったし、


もしかしたら彼が、静かに私を見つめながら、

こっそり、

ほんの一瞬でも、

本気で、

「あれが俺の飼ってるサル。」 って、そう思ってくれたのかもしれないと思ったら、

 ・・なんだか私、泣けてきた。   ・・とても、とても嬉しくて。


だからこそ、よもや彼が傍に居るなんて思ってもいないときの私が、

 こっそり彼に見られても恥ずかしくない私であればよかったなぁと。

もし、彼がすぐ傍に居なくても、私が私らしく活き活きとしているところを、

 彼がこっそり見届けてくれたのならよかったなぁと、本気で思った。

 ――――――――――――――――――――

・・ただ言っとくけどね?(笑)

 あの広い店内に、どんなに可愛い女店員がたくさん居ようと、
 どんなに魅力的な女性のお客サマが来ていようと、

あそこで、
ただ貴方の為だけに、

 毎日毎晩、毛づくろいしてるサルは私だけだから。(笑)


覚えておいてね?

 どんなに貴方がイジワルしようと、

 私、貴方を、嫌いになんかなってあげないんだから。(笑)
posted by sizuku at 03:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月18日

春限定

(私の住む街での季節感ですが・・)
もう雪だるまの季節でもないかな。と思い、

春限定、さくら色のページにしてみました。
 ・・ん。ちょっと甘々かな。(’’;

私はいわゆるピンクでも、ほんとはもっと、
 一筋縄ではいかないような?
青味がかったピンクが好きなんですが。(笑)
posted by sizuku at 15:38| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月17日

「幸せだなと思う一瞬」

あの日。急に降り出した雨に、
貴方が手を引いてくれて、二人で走った横断歩道。

 私、一度握った貴方の手は、絶対に離さないから。
posted by sizuku at 04:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月15日

宝物

こないだ初めて彼に名刺を貰いました。
「また肩書きが増えちゃったから、作り直したんだよ。ほら。」

・・と言われても・・ 私、貴方の名刺貰うの、初めてだから・・。(笑)

彼の仕事。もちろん知ってます。
顔さえ見れてしまう、仕事関連のサイトもあるし。
本名で検索をかければ、グーグルだってヤフーだっていろんな記事がヒットするし。

今さら社会人としての彼のプロフィールなんて、どうでもいいんです。

だけど。嬉しかったなぁ。

私は仕事をしてる彼が好き。
自分の仕事に誇りと自信と責任を持って、また夢も持って、日々邁進している彼が好き。

その為に、彼がどんどん忙しくなって、私に分けて貰える時間が少なくなっても。

それはそれ。

彼は彼の人生を、日々精一杯に活き活きと過ごして欲しい。

私はそんな彼が大好きだから。キラキラしてる彼が大好きだから。


今、貰った名刺は、私の定期入れの中。 毎日一緒。

実は私は、彼から「形あるもの」は、殆ど貰ったことがなくて。
特に、いつも身につけていられるもの、なんて一つもなくて。

「おまえは、何もねだらないね。」 と、彼は言うけど、

・・じゃぁ、ねだったら、何かくれるの?(笑)

 「欲しがるものほど与えない」 が、貴方のイジワルな信条のクセに。


でも。

私が何もねだらなくても、彼がときどきふっと差し出してくれるものがある。

私にはそれが宝物。
posted by sizuku at 04:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月11日

ペニスの日

一日中、彼のペニスを考えていた。

誰のでもなく、彼の。
彼自身ではなく、ペニス。

朝起きて。通勤電車で。勤務中も。休憩時間も。
立っていても。歩いていても。座っていても。
何をしていても。誰と話していても。

いつも通りの笑顔の日常を過ごしながら頭の中は、
ただ彼のペニス。ペニス。ペニス!

・・たまにある、こんな日が。

彼のペニスは、太くて長い。
私はそれが、太くて長いから好きなわけではないけど、
太くて長いところも、もちろんとても気に入ってる。

無口でぶっきらぼうで、いい感じにごつごつした彼のペニス。

もし丸一日彼と居たら、一日中ずっと咥えてしゃぶり続けてるのに。


・・って、こんなことばっかり言ってるからだろうな。

「私ね、ほんとにほんとに、貴方のこと、ものすごーく尊敬してるのよ。」

「信じられん(笑)」 ・・彼はにやにやと、いつもの笑顔。
posted by sizuku at 17:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月07日

「そのままでいい」

ひさしぶりに・・(というか、ちゃんと話すのは初めて?)
オツキサマと、このブログの話をした。
 この「love.log」を公開した時点で、もちろん彼には報告済みだけど。

私は私だけのテリトリーを持って、
その縄張りを死守しながら勇敢に生きてる一匹猫のつもりだけど、
おそらく天上から見下ろしたら、所詮私のテリトリーなんて、
彼の持つ、果てしなく広いテリトリーのほんの一部に過ぎないのだから。

「自分で記事を書きながら、私は浮いてるんじゃないか? と思うことがあるよ。(笑)
きっとね、Mさん〜って人たちからも、"この人変なの〜" "そんなのMじゃないよ〜"
"感覚、オカシすぎ"とか、思われてるような気がするし、
ごくノーマル?な人たちからは、
"あ〜ヘンタイって、これだからや〜ね〜"ってくらいの勢いで引かれてると思う。(笑)
・・って、別にどうでもいいんだけど。(笑)」

彼は、いつものように笑っていた。

私は自分で言うのもナンだけど、社会的にはごくごくまともだと思ってる。
ただちょっと、人とツボが違うかもと思うことはあるけど。
 笑いのツボとか感動のツボとか。

そして、性的嗜好のツボも。

「ときどきね、私、なんだかイライラして、もっと私の、
もっともっと変態丸出しな文章、あげちゃおうかって思うときがある。(笑)」

そのとき、自分で言っててちょっとウットリしてしまった。

ここがそんな文章のオンパレードになったら、いつもここを覗いてくださってる
奇特な読者の方々たちは、いったいどんな反応をするだろう、って。
 ・・きっと何のコメントも入らなくなるだろうな。
 ・・でも、プレビュー数はぐんと上がるかもしれない、とか。

 ほらね、私、ちょっと感覚が変なんです・・。(笑)

そこで彼が言ったこと。「どんどんあげちゃえよ、そういうの。(笑)」
 ・・と、それはそれはとてもおもしろ可笑しそうに笑いながら。

ん・・と。私は、そこで一緒に笑ってくれる彼が好きなんだな。
 私の変態加減を、どうしようもなくオカシな感覚を、
 一緒に笑い飛ばしてくれる彼が好きなんだな。

彼はもちろん知っている。彼にしか見せない私が居ることを。

私が性的には、ほんとにどうしようもなくオカシな感覚を持っていること。
ちょっと常識的には考えられないようなシュチュエーションで興奮すること。

ときどきものすごく神経質になって、得体の知れない不安感が込み上げてきて、
そんな自分が嫌になって、だけどどうしようもなくて、
自分でさえ自分を持て余してしまうことがあること。

自分で自分を、ほんとに素直で可愛い子だよね、と思うときもあれば、
ときどきヘビみたいな、嫌な女になってることがあること。

・・だけど彼は言ってくれた。

「おまえは、そのままでいいよ。・・面白いから。(笑)」

そのままでいい。
そのままでいい。
そのままでいい。

こんな私なのに。


彼は私を何処にも引っ張ってくれはしない。
道も教えてくれない。
ここをこう進め、なんて指示もしない。

ただときどき手を握って、傍に居ることを教えてくれるだけ。

だから私は歩いていられる、自分の足で。
ここはきっとこっちへ進めばいいんだろうと、自分の勘で。

彼がそこに居るだけで。


今は、彼の傍に居るときの私が、たぶんいちばん私らしい私なんだろう。

 それに比べたら・・ここの私はまだまだ「いい子ちゃん」なんだろな。(笑)

もちろん彼にはそんなこともお見通しなはずで・・

だけどそれでいいんだと思う。

私は私なんだから。彼が「そのままでいい」と言ってくれるんだから。
posted by sizuku at 04:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月04日

「なかなか心を開かないので、処女だと思った。」

黒谷友香.jpg

・・ 「が。ある時を境にいい女になりましたよ。」

作・演出のつかこうへい氏がそう評したという
黒谷友香の「熱海殺人事件〜平壌から来た女刑事〜」 東京・紀伊國屋公演が
昨日3月3日、とうとう幕を開けました。

「熱海殺人事件〜平壌から来た女刑事〜」

とある捜査室。静寂を打ち破る怒声が聞こえてくる。彼こそは東京警視庁捜査一課、泣く子も黙る木村伝兵衛部長刑事。熱海の浜で若い男が幼なじみの女の首を絞めた。そんな三面記事にもならないような事件の裏に潜む真実を、彼は見出そうとしていた。そこに次々と登場するのは、静岡地検から来た榊原英佑検事、氷のように美しい水野朋子婦人警官、そして容疑者、大山金太郎。捜査室の中で繰り広げられる木村と水野の十年間の愛の行方は…。金正日総書記や拉致事件など北朝鮮問題のほか、神戸の児童殺傷事件、阪神大震災など国際的かつ社会的広がりを持つ壮大な設定だ。



私がこの演目を初めて見たのは、昨年2月の
「名人戦」と銘打った「北区つかこうへい劇団」の公演だったのですが、
それ以来見るたびに変わる台詞や演出も、つか芝居の面白さです。

 さすがにあるとき、ストーリーの結末が180度変わったときには、
 腰を抜かしそうなほどびっくりしましたが・・。^^;

今回の公演は、出演者も
石原良純・黒谷友香・春田純一・小川岳男・武田義晴 と、言ってみればメジャー公演。
「いきなり劇団系のお芝居は・・。^^;」 と抵抗感のある方でも、比較的見やすいかも。

もちろん無理にはオススメしませんが、当日券もある模様。(’’*)

 お近くで、お時間のある方はぜひ。(笑)


黒谷友香チョ〜体当たりラブシーン(Web Hochi)
黒谷友香 つか氏舞台「熱海…」に挑む(Suponichi Annex)
黒谷友香が体当たり演技−「熱海殺人事件」“最終版”(サンスポ.com)
黒谷友香、胸もまれ股間に顔を埋められる!! (ZAKZAK)

 ――――――――――
<関連過去記事>

「平壌から来た女刑事」
「売春捜査官」
「熱海殺人事件」から。
東京「稽古場公演」に幕。
稽古場公演
「あなたに何が分かります。」
posted by sizuku at 12:56| Comment(0) | TrackBack(1) | つかworld | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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