2005年03月07日

「そのままでいい」

ひさしぶりに・・(というか、ちゃんと話すのは初めて?)
オツキサマと、このブログの話をした。
 この「love.log」を公開した時点で、もちろん彼には報告済みだけど。

私は私だけのテリトリーを持って、
その縄張りを死守しながら勇敢に生きてる一匹猫のつもりだけど、
おそらく天上から見下ろしたら、所詮私のテリトリーなんて、
彼の持つ、果てしなく広いテリトリーのほんの一部に過ぎないのだから。

「自分で記事を書きながら、私は浮いてるんじゃないか? と思うことがあるよ。(笑)
きっとね、Mさん〜って人たちからも、"この人変なの〜" "そんなのMじゃないよ〜"
"感覚、オカシすぎ"とか、思われてるような気がするし、
ごくノーマル?な人たちからは、
"あ〜ヘンタイって、これだからや〜ね〜"ってくらいの勢いで引かれてると思う。(笑)
・・って、別にどうでもいいんだけど。(笑)」

彼は、いつものように笑っていた。

私は自分で言うのもナンだけど、社会的にはごくごくまともだと思ってる。
ただちょっと、人とツボが違うかもと思うことはあるけど。
 笑いのツボとか感動のツボとか。

そして、性的嗜好のツボも。

「ときどきね、私、なんだかイライラして、もっと私の、
もっともっと変態丸出しな文章、あげちゃおうかって思うときがある。(笑)」

そのとき、自分で言っててちょっとウットリしてしまった。

ここがそんな文章のオンパレードになったら、いつもここを覗いてくださってる
奇特な読者の方々たちは、いったいどんな反応をするだろう、って。
 ・・きっと何のコメントも入らなくなるだろうな。
 ・・でも、プレビュー数はぐんと上がるかもしれない、とか。

 ほらね、私、ちょっと感覚が変なんです・・。(笑)

そこで彼が言ったこと。「どんどんあげちゃえよ、そういうの。(笑)」
 ・・と、それはそれはとてもおもしろ可笑しそうに笑いながら。

ん・・と。私は、そこで一緒に笑ってくれる彼が好きなんだな。
 私の変態加減を、どうしようもなくオカシな感覚を、
 一緒に笑い飛ばしてくれる彼が好きなんだな。

彼はもちろん知っている。彼にしか見せない私が居ることを。

私が性的には、ほんとにどうしようもなくオカシな感覚を持っていること。
ちょっと常識的には考えられないようなシュチュエーションで興奮すること。

ときどきものすごく神経質になって、得体の知れない不安感が込み上げてきて、
そんな自分が嫌になって、だけどどうしようもなくて、
自分でさえ自分を持て余してしまうことがあること。

自分で自分を、ほんとに素直で可愛い子だよね、と思うときもあれば、
ときどきヘビみたいな、嫌な女になってることがあること。

・・だけど彼は言ってくれた。

「おまえは、そのままでいいよ。・・面白いから。(笑)」

そのままでいい。
そのままでいい。
そのままでいい。

こんな私なのに。


彼は私を何処にも引っ張ってくれはしない。
道も教えてくれない。
ここをこう進め、なんて指示もしない。

ただときどき手を握って、傍に居ることを教えてくれるだけ。

だから私は歩いていられる、自分の足で。
ここはきっとこっちへ進めばいいんだろうと、自分の勘で。

彼がそこに居るだけで。


今は、彼の傍に居るときの私が、たぶんいちばん私らしい私なんだろう。

 それに比べたら・・ここの私はまだまだ「いい子ちゃん」なんだろな。(笑)

もちろん彼にはそんなこともお見通しなはずで・・

だけどそれでいいんだと思う。

私は私なんだから。彼が「そのままでいい」と言ってくれるんだから。
posted by sizuku at 04:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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