2005年03月15日

宝物

こないだ初めて彼に名刺を貰いました。
「また肩書きが増えちゃったから、作り直したんだよ。ほら。」

・・と言われても・・ 私、貴方の名刺貰うの、初めてだから・・。(笑)

彼の仕事。もちろん知ってます。
顔さえ見れてしまう、仕事関連のサイトもあるし。
本名で検索をかければ、グーグルだってヤフーだっていろんな記事がヒットするし。

今さら社会人としての彼のプロフィールなんて、どうでもいいんです。

だけど。嬉しかったなぁ。

私は仕事をしてる彼が好き。
自分の仕事に誇りと自信と責任を持って、また夢も持って、日々邁進している彼が好き。

その為に、彼がどんどん忙しくなって、私に分けて貰える時間が少なくなっても。

それはそれ。

彼は彼の人生を、日々精一杯に活き活きと過ごして欲しい。

私はそんな彼が大好きだから。キラキラしてる彼が大好きだから。


今、貰った名刺は、私の定期入れの中。 毎日一緒。

実は私は、彼から「形あるもの」は、殆ど貰ったことがなくて。
特に、いつも身につけていられるもの、なんて一つもなくて。

「おまえは、何もねだらないね。」 と、彼は言うけど、

・・じゃぁ、ねだったら、何かくれるの?(笑)

 「欲しがるものほど与えない」 が、貴方のイジワルな信条のクセに。


でも。

私が何もねだらなくても、彼がときどきふっと差し出してくれるものがある。

私にはそれが宝物。
posted by sizuku at 04:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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