2005年04月30日

・・と。ふと。

下の記事を書き上げて思った。

「歯の浮くような台詞なんて要らない。」

・・私は、むしろヒドイ言葉にこそ「愛」を感じる(感じようとする)
変態なのかもしれない。
posted by sizuku at 16:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「尊敬」の核

「彼を尊敬している」と言う私は、
だったら彼の何を、どんなところを尊敬しているのだろう、と考えた。

サディスティックな性嗜好を持つ彼を私は大好きだけど、それは尊敬とは違う。
詰まるところ、私は彼の働く姿、仕事に対する姿勢を尊敬しているんじゃないか。

以前よくSM系のチャットに出入りしてた頃、
誰だったかある男性に「どんなタイプが理想?」と聞かれて、私は冗談半分、
「医者、弁護士、大学教授。・・でなけりゃ、映画監督。」と答えてみた。

案の定、その男性の答えは「援助希望?」・・。
 まぁ、この文字だけ見たら、そう取られるのも自然かな。(笑)

だけどもちろん私は、そんなものなど望んでいない。

確実に言えたことは、私のそんな言葉に、
「援助?」などと真顔で聞いてくるような男には、全く興味がなかったということだけ。

職業に貴賎、優劣はないと思っている。
だけど、働く姿勢(仕事に向き合う情熱)には、人それぞれ差があると思う。

そんな視点は単なる私の好みの問題だろうけど、
私は「なんとなく働いてる男」(あるいは、そう感じられてしまう男)に、
全くと言っていいほど、魅力を感じない。

"構ってちゃん"で、寂しがり、不安がりの私には矛盾するようだけど・・

「男は仕事。・・女にかまけてる間があったら、働こうよ。」と、私は
どこかで本気で思っていたりする。

「男子たるもの、本懐を遂げよ。そして女は、半歩下がってついて行け。」
・・実はそれこそが理想と思う私は、
人として対等、人間として男女に優劣はないと思っていながら、
ある側面ではごく強烈な「男尊女卑」論者でもあるのかもしれない。


彼の働く姿(仕事への情熱)は、私にはとても眩しい。

彼が自ら選んだ仕事。
彼が、そこに自信と責任とプライド、そして夢や野望を持って日々邁進している姿が、
そんな彼の「働く姿勢」こそが、
私には、彼の「生きる姿勢」のように感じられる。

そして私はきっと、そんな彼の「生き方」を、尊敬してるのだと思う。

 もちろん構って欲しいけどな。
 もっとたくさん話したいし、逢いたいし、遊んで欲しいし、イかせて欲しいし、
 自分の垂れ流す体液と、彼の体液にまみれて、ドロドロになりたいけど。


仕事が忙しければ、当然私に割いて貰える時間は少なくなる。
それはほんとに寂しい。寂しくて寂しくてたまらない。

だけどそんな彼だから、私にはとてつもなく魅力的なのだし、
我ながら、矛盾だらけの厄介な性分だと思う・・。

 ――――――――――

歯の浮くような台詞なんて要らない。
自分の信じる道を真剣に突き進んでいく男に、私は黙ってついて行きたい。

歯の浮くような台詞なんて要らない。

けど。
私が一生懸命その後ろをついて行こうとしてるのを、
彼にはどうか、
 忘れないでいて欲しい。
posted by sizuku at 16:19| Comment(2) | TrackBack(1) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

25時間

ここ数日連絡が途絶えていた彼から、メールを貰った。

ずっと心待ちにしていた曲。
彼からのメールを知らせる着信音・・「愛しても愛し足りない」。

そこには「1日24時間、足りない足りない。」と、
彼の、その多忙ぶりが書かれてあった。

一日があと1時間長かったら。25時間あったなら・・。
「その1時間を何に使うか?」と、
以前に何かの質問集を見たとき、私は彼に言った。

私なら・・その1時間を、もっと貴方を思う時間に、貴方に話しかける時間に、
貴方の為に使いたい、と。

もし今、彼に余分な1時間があったなら、彼は何をしたいのだろう。

私は当たり前に、私の為にも使って欲しい、と思うけど・・
それと同じくらい、私は彼をまずゆっくり寝かせてあげたい。

だけど彼は言うのかも。
「あと1時間あったら、そのぶん余計に仕事が出来る。」

そんな人。

 ――――――――――

忙しさを告げる彼のメールは、もちろん私に「寂しさ」をもたらす。
だけど同時に、彼の輝きも見せつけてくれる。

 何故だかわからない。わからないけど・・

今夜貰ったメールを読んで私は、
もう一度初めから彼を好きになろうと思った。
posted by sizuku at 05:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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