2005年05月30日

すきにして。

ずっと長く、私の中に巣食っていた思い。
 あんなふうに、こんなふうに。

どうすれば私は満たされる?
 あんなふうに、こんなふうに。

ううん、違うの、もっと、違うの・・
 あんなふうに、こんなふうに。

ねぇ、お願い。試してみて。
 あんなふうに、こんなふうに・・。


 ・・ぁぁ、違う。違う。違うっ。


すきにして。貴方のすきに。

何でもいい。
何でもいい。
何でもいい。

すきにして。


何もかも、すべて貴方の思うがままに。

何でもいい。何でもいい。
ただ、貴方のすきなように。

ただ、貴方の思うがまま。

私を、貴方の、すきにして。
posted by sizuku at 04:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月27日

貴方と私の間には

貴方と私だけの隙間があって、

その隙間を埋めるものが何なのか、

 たぶん、私たちは、

それがもう、しっかりわかってる。

だから、逢えない夜でさえ、
こんなに痛くて、苦しくて、

切ないほどに、とても気持ちがいいんだろう。
posted by sizuku at 03:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月21日

無表情

優しい目つき、とか、目が笑ってる、という表現がある。

また、(あえての括りだけど)SM系の話題では、
冷たい目、冷めた(覚めた)目、冷酷な視線、なんて表現もよく見かける。

目は口ほどに物を言い、ということだろう。

私はもともとそんな冷たい視線にゾクゾクするような女だった。
 それこそが私に火をつける、そんな気さえしていた。

ところが、彼と出逢って私は「無表情」というものを知ってしまった。


彼はときどき「その目」を見せる。

私の知る限り、私の周りに、あんな目をする人間は他には居ない。

それは「完全なる無表情」・・。


私はきっと、彼の「あの目」に嵌ったのだろう。

私は彼の、あの目、あの無表情に、興奮する。


彼の「あの目」で説かれたら、
きっとそれが相対性理論でも、私はイけると思う。

 ・・彼自身が気づいているかは、わからない。
posted by sizuku at 06:27| Comment(7) | TrackBack(1) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月20日

「汚れた舌」

―― 私の舌は、「ささやかな幸せ」にツバを吐く。

汚れた舌.jpg

ふだんドラマは、大抵ストーリーで見るんですが、
このドラマは毎週、ただただ藤竜也が見たくて見てます。(笑)

ドラマの中で彼は、金沢に住むバツイチ高名陶芸家という役どころ。

芸術家として、仕事には徹底的にシビアで、
あまり笑顔も見せないし、無口だけど芯があって、ものすごく存在感がある。

 なんてったって、渋いんだよなぁ・・
 大人の男の色気がムンムンしてる。(’’*)

私にとっては、あまり興味あるストーリーでもないし、
恋人役(主演)が飯島直子っていうところがちょっと・・(以下略。(笑)

■TBSドラマ 「汚れた舌」公式サイト


肌のすきま.jpg

そうそう、dorlisの歌う主題歌「肌のすきま」が、これまたイイ感じです。

 ♪愛してるの... 心、肌に その唇触れるたびに
 ♪嬉しくなる 胸が痛む ホントは

 ♪ウソついてる... 心、肌で この舌が動くたびにね
 ♪違う名前がからまりそうで キスでふさいで

■「肌のすきま」 試聴動画全曲歌詞
posted by sizuku at 01:51| Comment(7) | TrackBack(1) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月19日

不安定です。ヽ( ´ー`)ノ

今回のきっかけは、こんなことを書くのも自分自身で忌まわしいのだけど、
あの事件。だと思っています。

なんで私はこんなに過剰に反応してるのだろう。

「すみません。」「ごめんなさい。」・・

今こうして、自分の不安定さを見つめているだけでも、
私にはそんな言葉が浮かんでくる。

何をすみません? 誰にごめんなさい?
どうして私が謝らなくてはならないの?
私は誰に何を謝ってる?

わからないのです。

と言うか・・わからなくなるときがあるのです。

わからないのに口にしてるときがある。
「すみません。」「ごめんなさい。」・・

そもそも今回は、初めから、
過剰に反応してる自分を認めたくなかったのかもしれない。
反応して、考えて、また私は自分の内側に入っていってしまうのを、
避けようとしたのかもしれない。

だけど結局、こうして避けられていない・・。

そもそもそれは、私が謝ることなのか?

だけど。

気づくとそれは、何か具体的に、外界の何か、に対してだけ、
考えているのではすまなくなってしまっているのです。

何かを考え始めると、私はどんどん自分へ、自分へと向かってしまう。
そしてむやみに「すみません。」「ごめんなさい。」と口にし始める・・。

いくら言っても、何度言っても、何も許されない気がする。

誰に何を許して欲しいのかもわからないのに、

決して、誰にも、何も、許されないような気がしてくる。

許して欲しい・・。許されたい・・。
頭の中はそれだけになってしまう。
誰に? 何を? ・・それさえ、わからないのに。

許して。 ・・ぁぁ、「すみません。」「ごめんなさい。」・・

 ほらね。こんなふうに。

 ――――――――――

・・えーっと。支離滅裂ですね。

読まれた方は、何がなんだかわからないでしょう。
 書いてる私自身も、よくわかってないので。ヽ( ´ー`)ノ

ん〜・・ちょいと今、いっぱいいっぱいかなぁ・・。
 

私は今、少し余裕をなくしています。
posted by sizuku at 04:45| Comment(6) | TrackBack(0) | 銀色の水鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月18日

そして思った。

こんな私はやがて何処へ行くのだろう。
 ・・そこに貴方は居るのだろうか。
posted by sizuku at 03:38| Comment(6) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月16日

私が幸せなのは・・

こんな人間であるにも関わらず、
貴方が私をちゃんと認めてくれるから。とても大事にしてくれるから。
そして守ってくれるから。

たくさんの選択肢があった中で、私はこの道を選んだ。

 あの日「一緒に探して。」と願った答えはまだ見つからないけど。

私は自分が選んだこの道に、間違いはなかったと思ってる。
posted by sizuku at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月15日

強欲

最後の最後に、彼がやっと正常位で挿入してくれる。
何時間も彼と居て、さんざん苛めて貰って、
やっと普通の女として彼に向き合えるのかと思うとき。

正常位は当然、私が下ではあるけれど、私の中では、
ごく普通の男とごく普通の女の、ごく自然な体位だという感覚がある。

ぁぁ、だから、抱き締めたいの、抱き締めさせて欲しいの・・と、
私は当たり前に、彼の身体に手を伸ばす。

「だめだ。手は上に。」と、彼が言う。

私ははっとして、仰向けのままで、仕方なく腕を自分の頭のほうへ伸ばす。
「ぁ。ぁぁっ。」・・そして、私はそのまま突かれる。

またすぐに私の手は、彼の腕を、彼の身体を求めて彼のほうに伸びてしまう。
「ほら。手は?」彼は私に突き立てながら、冷静なまま問い掛ける。

「ぁぁ・・はい。」「出来ないなら、止めるよ。」・・「ごめんなさい。」

抱き締めたいの。ぎゅってしたいの。
貴方にしっかりしがみついて、イきたいの・・。

けれど私は彼の言うまま、自分の手を頭上に戻す。
 ・・戻すしか、ない。

寝たままのバンザイの形で、自分の両手をきつく組んだり、
ヘッドボードやシーツを強く握り締めて、耐える。

ぁぁ、だから。こんなときこそ、ただ簡単に括るだけでいいから、
私の手首を拘束してくれればいいのに・・と思う。


私から、私の自由を奪って思い通りにすればいいじゃない。

・・そのほうが・・楽。
 ぁぁそうなの、私のような甘えた女には、そのほうが楽・・。

拘束されているわけでもなく、押さえつけられてるわけでもない。
なのに私は、彼のたった一言で、自らの手を彼から遠ざけ、ただ犯される。

「なに? これはなんなの? ぁぁ、なに? なに?」

どこかでとても不自然さを感じながら、気づくと私はものすごく興奮している。

またたまらなくなって彼に伸ばした手を、今度は彼が叩き、振り払う。
「止めて欲しいのか?」

私は首を振る。
「ぁぁ、抜かないで。お願いっ。ぁぁ、そのまま。ぁぁ、突いて。突いて。」

「ぁぁ。ぁぁ。・・いい、いいっ。・・ぁぁ・・ううん、止めないでっ。」

そんなとき、私の中では、"いい"と"嫌"がごっちゃになっていて、
もうわけがわからなくなっている。

意識朦朧となりかけて、ふと彼と目が合う。
真正面で、彼が言う。

「おまえは穴。ただの穴なんだよ。」


ぁぁっ。そうなんだ、私は穴なんだ。
ただの穴。穴。穴。

私がひどい言葉や、下品な言葉に興奮するのは、たぶん、
罵られたり嘲笑われたする状況に感じる、ヒロイズム的感覚ではないと思う。
私は妄想癖があるけれど、
現実の行為の中では極めてリアリストだと思っている。

私が興奮するのは・・そこに、私の真の願望や欲望があるのを、
彼に見抜かれていることを感じるからだろう。

穴。
・・そう。私はずっとそれになりたかったんだ・・。
・・私はずっと、ただの穴になりたかったんだ・・。

彼はもともと無口なほうで、
ねちねちとありがちな言葉責めをするタイプではないけれど、
ときどき呟くように発する言葉が、こうして私の核心をついてくる。

「イきそう。ぁぁイきそう。・・イかせて。お願い、イかせ・・ ぁっ。」

彼に抱き締められることなく、彼を抱き締めることさえ出来ないまま、
それでも私は、この上ない絶頂感を味わう。

あんなに気持ちのいいセックスを、私は彼以外としたことがない・・。


私はときどき自分の記憶が飛ぶほどに興奮してしまうので、
いつも彼との行為や、彼の表情、その言葉のすべてを、
逐一正確に覚えているわけでもないのだけれど、
私が覚えている限り、どんなときでも、何をしてても、彼は冷静さを失わない。

私に何かを思い知らせるなんて、
彼にとっては、赤子の手を捻るより簡単なことなのかもしれない。
そしてでもそれは、実のところ、特別、彼の趣味でもないのかもしれない。

でも、だったら・・彼は本当のところ、何に興奮するんだろう。


私は彼自身に、もっともっと興奮して欲しいと思う。
どうしたら彼がもっと興奮してくれるだろうと、いつも考えてる気がする。

だけどそれは、
彼をもっと気持ちよくしてあげたいなんて、殊勝な気持ちからでもないような。

詰まるところ、彼がもっと興奮してくれたら、気持ちイイのは私なのだ。

・・どこまでも浅ましく強欲な変態女。
posted by sizuku at 18:30| Comment(6) | TrackBack(1) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月14日

物事の捉え方

今夜、私はまた彼に大事なことをひとつ教わった。
 それは物事の捉え方。

「事実と感情を明確に区別してとらえること。
 多分、いちばん肝心でもっとも難しいのはそれだけ。
 いかなる場合でも、どんな問題でも。」

それは感情を殺せということではないだろう。

いついかなるときでも「事実は何か。」を見極める目を持つということ。

そうか・・。大事なのは、思考の中で、
それらを「明確に区別する(出来る)」ということなんだね。

 私は自分の感情に流されすぎる傾向があるんだろう。
 だからむやみに混乱することが多いんだろう。

喜び、怒り、哀しみ、楽しみ、苦しみ、
様々な感情を、自分の感性でしっかり感じ取れる心を持ちながら、
「事実」を事実として、ごく冷静に見極められる目も持ちたい。

 ・・ありがとう。ありがとう。 私の・・大切な人。
posted by sizuku at 06:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「許されない行為」

人の心の中には闇がある。

自分でも気づかないほど、小さいひとも居るだろう。
押し潰されそうに、大きいひとも居るだろう。

薄ぼんやりと曖昧な、霧のようなひとも居るだろう。
漆黒の、深い深い森のようなひとも居るだろう。

誰かにわかって欲しいと、積極的に晒すひとも居るだろう。
たった一人で抱え、苦悩にのた打ち回るひとも居るだろう。

 私は他人の闇を理解出来るほど賢くないし、
 決して思い上がりたくはないけれど、

どんな闇を抱えていても、どう向き合っていようと、
それがきっと、人が「生きる」「生きていく」ということなんだ。
 
だから誰もが、自分なりに精一杯生きればいい。

「誰がどんな生き方をしてもいい。」

 ・・ただひとつ忘れちゃいけないのは、

この世の中には、絶対に許されない行為もある、ということ。
posted by sizuku at 06:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀色の水鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月13日

つぶやき

その記事を、私は読まなかった。
一度書かれて消された記事があったらしい。

と、いうようなことを、
その記事主に了解を貰ったわけでもなく、
勝手に書いてしまうのは申し訳ない気もするが、
 ・・すみません、甘えさせてください。

実は私も、この2日、何か書こうか書くまいか、というか・・
何か書いておきたい、そんな衝動はあるのだけれど、
上手く文章に出来ない、そんな逡巡たる思いに捉われている。

考えても考えても私の中には「?」ばかりが増えていく。

 またしても、私の感覚は、私の思いは、
 マイノリティの中の、さらにマイノリティなのか。

いつしかそれを、いけないこととは思わなくなった私も居るのだが、
まだそれを、こうしてOPENな記事には書けない私も居る。


昨日の昼間。私は彼にメールを送った。

「以前に、あることに不愉快を感じて記事を書いたことがある。
 今も私は、あることに不愉快を感じてはいるのだけれど、
 なんとなく・・あの時感じた不愉快と、今の不愉快では、
 私の中で、"不愉快の質"が違う気がする。」

 ・・そこを突き詰めるには、もう少し時間がかかりそうだ。


残念だった。

こんなことを書くのはとても失礼で、申し訳ない気がするが、
消された記事に、何が書いてあったのか・・
「自分への問い掛けとして」
私には、その記事を読んでおきたかったという思いが強く残った。
posted by sizuku at 21:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月12日

ノーコメント。<詳報>


18歳少女3カ月監禁 首輪と鎖で拘束「ご主人様と呼べ」

ネットで接触 24歳男逮捕

(産経新聞 2005.5.12 朝刊)


▼全文
posted by sizuku at 09:10| Comment(1) | TrackBack(11) | ネットウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

加減

私が大好きな「彼」の手は、指先までもがごつごつと男らしい。

鷲掴みにされて、指先に力を込められたりすると
自分の乳房なんて、ぐちゃっと握り潰されてしまうのではないか、
そんな恐怖を感じるくらいに、それはものすごく力強い。

が、同時にそれは、見た目からは想像もつかないほど、
器用に縄を操り、縛る肉質を見事に見極めるほど繊細でもある。


私が生まれて初めて縛られたのは、
縛るほうもまた生まれて初めて縛る、そんな年下の男に、だった。
 もう今となっては、遠い遠い昔の話だけど。

今思えば、最初その縄は、遠慮がちにとてもとても緩かった。
少し経つと、逆にその縄はきつくなリ過ぎた。

「ちょうどいい加減」というのを、あの頃、私たちは
きっと二人で探していたんだろう。

その加減を見極めるのに、私たちはお互いに真摯だったと思う。

残念ながら、ようやくその縄の加減が私の肌に馴染んだ頃、
まったく別の理由で、私たちはその関係を解消したのだけど。


加減のいい縄は、まるで吸い付くように肌に添う。
無駄な遊びはないくせに、ちゃんと肌が息をする。


初めて「彼」に縛られたとき、私は震えた。

年下の彼と別れてから、しばらくぶりで縛られる興奮もあったし、
とうとう「彼」に縛られるのだ・・という興奮もあった。

だけど何より「彼」の縄が、とても「加減がよかった」のだ。


そのときに私が感じる感情というのは、とても複雑で、
いつだって一言で言い表すのは不可能に近いのだけど、
言うなら「彼」の縄は、私には初めからとても心地が良かった。

その心地良さにはもちろん安心したのだけど、その裏で私は、
そんな「彼」の積んできただろう経験に、湧き上がる嫉妬も感じていた。

 ・・自分のことは棚にあげて・・。

 ――――――――――

そんな「加減」を知ってしまっている自分自身の肌も、
彼の経験にさえ嫉妬する自分の心も、

私は自分がものすごく汚れていて、
とても醜い、汚いもののように感じることがある。
posted by sizuku at 02:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あえてノーコメント。


18歳少女を3カ月監禁、男を逮捕

インターネットのチャットで知り合った、当時18歳の少女を東京都内のホテルや自宅におよそ3カ月に渡って監禁していたとして無職の24歳の男が警視庁に逮捕されました。男は、少女の首に犬の首輪をつけて鎖でつなぎ「ご主人様」と呼ばせるなどしていました。
(TBS News_i 2005.5.12)


▼全文
posted by sizuku at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月07日

昨日は素敵な日でした。

love_log.jpg

彼が私の誕生日にくれた夕景に、ふっと足を止め見入ってくれた人が居て、
私の、そんな彼への想いにも、心を震わせてくれた人が居て、

あらためて、この世の中に彼が居ること、私が居ること、

そして周りには、顔も、本名さえも知らないけれど、
たくさん、たくさんの人たちが居ること、

彼も、私も、そんなこの世の中に生きていること、

 ・・そんなことを深く、深く、感じることが出来ました。

MIN☆MINサマ、TB、コメント、ありがとうございました。
posted by sizuku at 01:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月06日

堕ちていく世界

ひさびさに、SMの世界を描いたDVDを観ました。
杉本彩主演、5月14日劇場公開予定の「花と蛇 2」のメイキングです。

なんかね。
まぁ・・もちろん、観る人にも依ると思うんですが、
この映画、私はなかなか面白そうだなぁと思いました。

単にストーリーが、ということじゃないです。
それから部分部分のSMシーンが、ということでもないです。

全体の流れの中にある、石井隆という監督のSM観のようなもの、
それから主役を演じる、杉本彩という女優が表現しようとしたもの、

 ・・そんなものにとても興味が湧きました。


私・・たぶん、
ごく個人的には、SMの神髄って「縛り」だと思ってるんですね。

この映画では、それがものすごく豊かに表現されていて・・
(って、ちょっと変な感覚かもしれませんが。(笑)
そんなのも、私をそそる要因のひとつなのかもしれないなぁと思いました。


やっぱりSMって残酷な世界のような気がします。

 残酷なまでの優しさ、残酷なまでの欲望、残酷なまでの官能。

私なんかは甘ちゃんだから、
そんな中にもせめて何がしかの美しさを求めようとしてしまうけど、

やっぱりね、それはきっとどす黒い、キレイゴトではない世界。

 
自分というものに、否が応でも向き合わされながら、
「堕ちていく」世界なんだと思います。

――――――――――
■映画「花と蛇 2 パリ/静子」公式サイト(R-18)
posted by sizuku at 03:15| Comment(0) | TrackBack(1) | パンドラの罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月04日

ほんとに怖いから。


性体験ある高校生、1割がクラミジア感染―厚労省調査

性体験のある高校生のうち約1割が、性感染症(STD)の一種、性器クラミジア感染症に感染していたことが厚生労働省の研究班調査で分かった。STDはエイズウイルス(HIV)の感染率を3〜5倍高めるとされるが、全国高等学校PTA連合会が実施した別の調査では、高校生の4分の1以下しか、その認識がなかった。エイズ感染者・患者の合計が先月1万人を突破した中、専門家は若者を中心に爆発的に増加する恐れがあると警鐘を鳴らしている。
 (中略)
研究班の今井博久・旭川医科大助教授は「インターネットや雑誌などで性情報がはんらんする一方、必要な性教育がほとんどされていない。このままではHIV感染者が劇的に増える危険性がある」と指摘する。
(毎日新聞:2005.5.4



私はセックスが好きだし、
ただ若いから、という理由だけでセックスしちゃだめとは思わないけど・・

「するならするで、ちゃんと考えてね。」 と思う。

セックスって、ものすごーく大事なことだと思う。

だから、特に若い子には、大事に大事にセックスして欲しい。

性感染症(STD)ライブラリ
posted by sizuku at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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