2004年05月29日

どこで何を叫べばいいのか。

「ジャーナリストが天職みたいな。少なくとも夫と私は覚悟はいつも出来ているつもりでした。」
イラクで銃撃され、おそらく亡くなられたのではないかとみられている
フリージャーナリスト橋田信介さんの妻、幸子さんは28日、会見でこう語った。
・・「覚悟はいつも出来ている」これが文字通り「必死の思い」と言うことなのか。

「大マスコミ報道陣が消え、残るはフリー記者3人のみ 誰が自衛隊を監視するのか?」
― 日刊ゲンダイ4月28日号(27日発行)掲載の、橋田信介氏サマワ・リポート。  

早くも「自己責任」などと口にする人が出始めていて、
ジャーナリズムを考えるとき、私は「自己責任論」大いに結構だとは思います。
が、せめてその言葉を口にして論ずるなら、
その言葉の持つ意味を正確に捉えてからにして欲しい、と思うのです。

「橋田さんをイラク紙が紹介 失明少年の救援活動で」
「イラク人男児が沼津で治療へ 戦火で左目大けが 若者らが募金活動」

モハマド・ハイサム・サレハ君は、その左目に光を取り戻すことが叶うのかな。

「イラク戦争の真実」― おそらく永遠の幻となってしまった、講演予定。

(関連)
「解決を邪魔した小泉政権 "礼知らず"に怒り心頭」(橋田さんレポ)
「橋田信介著『イラクの中心で、バカとさけぶ』 死線さまようユーモア」
posted by sizuku at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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