2005年05月21日

無表情

優しい目つき、とか、目が笑ってる、という表現がある。

また、(あえての括りだけど)SM系の話題では、
冷たい目、冷めた(覚めた)目、冷酷な視線、なんて表現もよく見かける。

目は口ほどに物を言い、ということだろう。

私はもともとそんな冷たい視線にゾクゾクするような女だった。
 それこそが私に火をつける、そんな気さえしていた。

ところが、彼と出逢って私は「無表情」というものを知ってしまった。


彼はときどき「その目」を見せる。

私の知る限り、私の周りに、あんな目をする人間は他には居ない。

それは「完全なる無表情」・・。


私はきっと、彼の「あの目」に嵌ったのだろう。

私は彼の、あの目、あの無表情に、興奮する。


彼の「あの目」で説かれたら、
きっとそれが相対性理論でも、私はイけると思う。

 ・・彼自身が気づいているかは、わからない。
posted by sizuku at 06:27| Comment(7) | TrackBack(1) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
sizukuさん
いつも拝見しています。

視線に関してはいろいろ思うところがありまして。
勝手ながらトラックバックさせていただきました。

今後ともどうぞよろしくお願いします。
Posted by kenG at 2005年05月21日 11:17
>きっとそれが相対性理論でも、私はイけると思う。

もう、sizukuさんらしくて‥ (//^^//)
で、この本、ご紹介。(^^;;;
5月7日に購入した本ですけど‥
私はなかなかイケる本だと‥(゜゜)(。。)
http://booklog.jp/thorn_rose_m/asin/4569642969
読んでいて、トリビアの「へぇ−」ボタンが欲しくなるほどでした。(^^;;;
Posted by thorn_rose at 2005年05月21日 12:25
kenGサマ、はじめまして。^^

「いつも拝見しています。」
そして、「視線」に関しての記事で、TB戴いたのですね。
 ありがとうございます。(*..)

TBして頂いた記事へのコメントは、あらためてまたそちらに。^^

こちらこそ、これからもよろしくお願い致します。(*..)

 ――――――――――
thorn_roseさん。^^

またもやthorn_roseさんに、私らしいと言わせてしまいましたね。(笑)
 だけどぉ。ほんとにそう思ったんだもん。(*..;

でも実は相対性理論なんて、
いくら説かれたって、私は理解することは出来そうもないです。ヽ( ´ー`)ノ
 教えて頂いた本で、少し勉強しようかな。(笑)

コメント、ありがとうございました。^^
Posted by sizuku at 2005年05月22日 01:55
冷たい視線・無表情・無関心…
それぞれ違った屈辱を得てしまう。
こんな姿を、こんな身体を、こんな変化を
主は見てるのに、なぜ反応してくれない?
なぜ、無視できるの?
私は主の表情すら変えれない。
いったい何がたりないの?

求めている反応と相反する主。

Mとして感じてしまう自分
もっと冷たくして欲しいなんて思いつつ
主に酔っているのですね。
Posted by at 2005年05月22日 07:01
秋サマ。^^

またまたコメントありがとうございます。(*..)

で。以下「 」で括った文章は、
ちょうどkenGサマから戴いたTB記事にコメントしてきたものから、
まんま抜き出したものなんですが・・。^^;

「彼もそのときどきでいろんな目をします。
 普段話しているときの、デフォルトの優しい目。
 微笑ってる目もあれば、はにかんだ様に照れた目とか。
 何かに真剣な目、何かに見入った目、
 ときには困ったような目とか、呆れた目とか、
 もちろん、怒ってる?というような目も。^^;

 見られること、見つめられること、で、私が「感じる」のはもちろんなんですが。(笑)

 だから、ときに「逸らすな」と、そんな彼の視線を意識させられることにも、
 ものすごく興奮します。(*..;

 さて。そんな彼に見つけてしまった、この「無表情」なんですが・・。
 これはね、たぶん、どう説明しても、誰にも想像がつかないと思うんです。
 (だったら書くなよ、というのは置いておいて。^^;

 だけど私はこの世の中に、
 どんな言葉でも説明がつかない無表情なんて表情があることに、気づいてしまった。
 心底「あの目」は何なんだろう、と思います。

 彼自身が気づいているかどうか。ほんとに私にもわからない。
 というのは、例えば「ほら、あの目、してみて。」と頼んだとしても、
 きっと「あの目」は、意識して再現出来るものじゃないと思うからなんです。」・・

確かに彼も、いろんな目をするんです。
そんな彼の目に、私も酔うんです。
そこには「感じさせて」「感じさせられて」という構図もあるでしょう。

だけどね「あの目」。
「あの目」だけは、彼の作為的な目じゃないような気がするんです。

彼自身でさえ、無意識下で現れる目なんじゃないかなぁ、と。(’’)
Posted by sizuku at 2005年05月22日 11:52
はじめまして、菜月と申します(^^)
今日はじめてこのブログを拝見したのですが…時々ゾクリとする、それでいて透き通った文体にとても惹かれました。

「無表情な目」…この言葉だけですごくゾクゾクします。「冷酷」ではなく「無表情」…。主が時々する顔も、どちらかというと「無表情」と形容したほうが近いような…と気づかされました。

>きっとそれが相対性理論でも、私はイけると思う。
ああ、そんな目で一度でいいから見つめられてみたいものです(笑)

では失礼しました(_ _)

Posted by 菜月 at 2005年05月28日 13:19
菜月サマ、はじめまして。^^

私の文体(・・なんて、大したものじゃぁありませんが。^^;
お褒めの言葉、ありがとうございました。
もったいないくらいのお言葉に、とてもとても嬉しくなりました。(*..)

>主が時々する顔も、どちらかというと「無表情」と形容したほうが近いような…
>と気づかされました。

おおお。菜月サマも、そんな目、ご存知なのね。
ねぇ。あれはあれはいったい何なんでしょうね?

・・もうたまらないのです。
今こうして書きながら、ふっと思い出しただけでも、私は熱くなってしまいそう。(*..)

>ああ、そんな目で一度でいいから見つめられてみたいものです(笑)

・・ん? 一度で満足出来ますか?
 きっとね、癖になりますよん。(笑)

・・って、癖になられたら私が困る・・。^^;

コメントありがとうございました。
ぜひまたお越しください。^^
Posted by sizuku at 2005年05月29日 04:52
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

完全なる無表情
Excerpt: 交わされる視線について、思わず反応したくなるエントリがありました。sizukuさんのlove.logから、無表情からトラックバック。彼はときどき「その目」を見せる。私の知る限り、私の周りに、あんな目を..
Weblog: 透き通った・・・
Tracked: 2005-05-21 11:15
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。