2005年06月15日

泣いた。

貴方は貴方で。

私は私で。


二人が別々の人間だから。

その間に、隙間があるから。

だから、歩み寄ったり、寄り添ったり、

もっともっと近づきたいと思えるんだと思った。


二人が別々の人間だから。

その間に、隙間があるから。

耳元の囁きが嬉しかったり、
繋いだ手が温かかったり、

そんなことにも気づけるんだと思った。


二人が別々の人間だから。

私たちが、それぞれの「自分」だから。

貴方と、私の間に、確かな隙間があるから。


私たちは、

見つめあうことだって出来るのだと知った。


今夜、私は、

貴方と私の間にある隙間が愛しくて、

愛しくて、泣いた。
posted by sizuku at 05:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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