2005年04月06日

春の日

山吹

朝、通勤途中に見つけた山吹がとてもきれいだったので、
携帯で写真を撮って彼に送りました。

送るメールに、すぐさま返信が飛んでくるとは限りません。
時には何日も。そのまま放置されちゃうことも。(笑)

かわりに、彼からも唐突にメールが飛んでくることがあります。
私はいつも飛び上がるほどに嬉しくて、すぐ返信しちゃうのだけど。

お昼休み、チェックした携帯に彼からのメール。
そこには今日の彼の仕事のことと、彼自身が感じた「春」のこと。

今日もそれぞれの場所で、それぞれに、
この春を感じているんだなぁ・・と、私はとても嬉しくなりました。
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2005年04月03日

「幸福感」 2

「・・イくッ。」という絶頂感ではなくて、
「幸福感」ということで、もうひとつ。

あれは・・

あるとき、目の前の彼が突然に立ち上がった。

そして足元に座っていた私の顎を掴んで、やおら上向きにさせると、
いきなりその口にペニスを突っ込んで「始めた」のだった。

「え。」
・・私が思うと同時に、口の中には彼のオシッコが勢いよくほとばしり出ていた。

オシッコそのものの味はもうすでに知っていた私だった。
けれど、直に口の中に注がれるのは初めてのことで、
一瞬、私は戸惑った表情をしてしまったのかもしれない。

そのとき彼が私を見下ろしながら、静かに、けれどしっかりと強い口調で言った。
「零すなよ。」

ぁぁ。はい。はい。
・・もちろん声など出せなくて、私はそれを咥えたまま小さく頷くだけだった。

顔を背けたり、それを吐き出したりすることなど微塵も考えなかった。
もちろん、彼に言われずとも零すつもりなどこれっぽちもなかった。

「飲む」というよりも、喉を開けて、その穴に流し込んで貰うといった感じ。
 そうでなければ、注がれる勢いには追いつかない。

「味」というよりも、喉の奥のほうでする、あの特有のアンモニア臭。
 それは私には、決して「美味しい」などと表現出来るものではない。

正直苦しくて、
何度も咽返りそうになりながら飲み下す時間が、どんなに長く感じられたことだろう。

オシッコが好きなわけじゃない。
オシッコを飲ませて貰えたことが嬉しかったわけでもない。

なのに私はそれを受け止め続けながら、息が出来ない苦しさと同時に
震えるほどの「幸福感」に包まれていて、自然とポロポロ涙を零していた。

あのとき私を包んだ「幸福感」の正体は、オシッコそのものではくて、
彼の「零すなよ。」の一言だったと思う。

たったそれだけの言葉が、私には
「おまえに出してやる。だから零すなよ。」そう聞こえた気がしたのだった。
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2005年04月02日

「幸福感」

寝しな。ほんとにもう今日はこれで終わり、というタイミングで覗いた
いつもの巡回ルートのブログのひとつ、
アルサマの「髪の手綱」という記事に、瞬間、釘付けられてしまいました。

私が頭を踏まれて嬉しがる女だということは、前から彼に話してありました。

でも何故だか私は、漠然と、彼は私の頭は踏まないだろうと思っていた・・。

 ――――――――――

それは、あるタイミングで突然。

彼が、平伏す私の頭をいったん足蹴に掃って・・次の瞬間。

ぁぁ、踏んでくれた。 ・・ぁぁ、私、今、彼に踏まれてるんだ・・。

私はなんとも言えない気持ちになって、自然と涙が溢れ出しました。
 泣きながら、彼の反対の足の指を舐め続けて・・。

もちろん、人に頭を踏まれるなんてことが、普通に好きなわけじゃないです。

だけど。だけど。私はずっと、彼に頭を踏まれたかった。
 彼に踏みつけて欲しかったんです。

あのときの、彼の足の重さ。
「幸福感」 ・・それはまさに、その言葉でしか言い表せないもの。

彼を「好きだなぁ」と思うところはたくさんあるけど、

あの「幸福感」があるから私は、
彼から 離れられない 離れたくないんだと思います。
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2005年04月01日

休日

ふっと思い出した。

幼い日、若い頃、
何度か母に言われた言葉。

 ・・ 「変な子。」
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2005年03月31日

メール

貰ったメールに「むぅむぅむぅ」と思った。

なんか。頭にきた。

どうしてこの人は
こんなに人の気持ちを逆撫でするようなことを書いてくるんだろうと思った。

 ・・って貴方は、私が質問したことに答えてくれただけなんだけどね。



あのね。。「頭にきた」と書いたのは。。

正直、瞬間的に浮かんだ感想なんだけど。。

怒った、とか、傷ついた、とか、そういうのとは違う。。


なんだろう・・

書かれていることはいちいち的を射てる。



 ・・お風呂の中で、貴方のこと思い出して、自慰した。
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2005年03月29日

矛盾

今日はたまたま何箇所か、いつも巡回させて頂いてる方々のブログの中に
「お仕置き」の話題を見つけました。

過去・・これは彼との話ではありませんが、
行為の流れの中で「お仕置き」されたことは何度か。

そしてあの頃、それを嫌がりながらも、
やっぱりそれを貰える満足感に浸っていたのだろう自分を、ふと思い出しました。

「お仕置きだよ」と言われて、されながら「ありがとうございます」と言い、
泣きながら興奮してた私。・・あれも、確かに嘘ではなかった。

だけど、今思い返すと「あの頃の私っていったい何だったんだろう」という思いが
ふっと頭をよぎります。

そもそも痛いのが嫌い、苦しいのが嫌い、辛いのが嫌い・・そんな私は今まで、
本気で「お仕置き」を望んだことなんてないと思うんです。

それは嫌で嫌でたまらないもの。私は「お仕置き」なんかされたくない。
 そしてもちろん「ご褒美」としての、痛みも苦しみも辛さも、私は欲しくない。


 ・・とにかく私は、痛いのも苦しいのも辛いのも、嫌いなんです。

 ――――――――――――――――――――

さて彼は・・と言うと、私にはいわゆる体罰としての「お仕置き」をしません。

面と向かっては言わないけれど、私はそれを心からありがたいと思っています。

 だって私は心底「お仕置き」なんて嫌いなんだから・・。



なのに。


・・なのに。


彼は、私が「ぁ。しまった・・」と思うようなことを言っても、しでかしても、
即座に

「安心したまえ。おまえが嫌いな痛いことも、苦しいこともしてやらないから。」と言う。

言われた私は、瞬間「ぁぁ、良かった」とほっとする。


 と同時に。 


ふっとどこかで、ぁぁ・・物足りなさを感じてる・・。


「安心したまえ。」

「してやらないから。」
「してやらないから。」・・



・・ぁぁ、これはいったい何なんだろう・・。

 
 本気で嫌なもの。欲しくないもの。


 ・・私は嫌なのに。
 
 ・・そんなもの、要らないのに。
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2005年03月23日

多忙につき

仕事が忙しいんだ。と、少し難しい顔をしてデスクに向かう貴方に、
いいもん。構ってくれないなら。と心の中で呟いたら、

その足元に潜り込んで、貴方のアレを、黙って頬張ってみよう。

私が下手くそなら、貴方はきっと邪魔だと思うに違いないから、
 仕事の邪魔にはならないように、私、上手に咥えなきゃ・・ね。
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2005年03月20日

サディスト

私があまりにも「いやだ、嫌だ」 を連発すると、
「嫌なら帰るよ。」 と彼は言う。

私は「まさか。」 と思う。

思うけど、どこかで、
「彼なら帰りかねない」 とも思ってしまう。

ホテルの部屋に、とことん惨めな私を独りぽつんと残して。

思うから、慌てて返事をする。

「ごめんなさい。言うこと聞くから・・帰らないで・・ください。」

 ――――――――――

世の中、そんなに甘いサディストは居ないと思う。
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2005年03月19日

イジワル

それはいったいどのタイミングだったのだろう・・(’’) と思った。

「今日は買いたい○○があって、××××へ。
 客の応対で忙しそうなサルを横目に
 さっさとレジでカネ払って帰ってきました。」

・・うぉぉ? ・・そんなの私、ちっとも知らなかったよ・・。 orz

やっぱり彼は、イジワルだ。
 それが何時頃のことなのかさえ、書いてくれてはないもんな。(..;

いつも、いつだって、私はこんなにも逢いたがっているのに。

そんなに傍まで来てくれながら、
たったの一言さえかけてくれない彼が恨めしい。


・・だけど。

なんだろな。私はそういう彼も嫌いじゃなかったりする。(..;

「ひでぇ〜。(>_<) なんてヤツなんだ。
 私の気持ち、知ってて、知ってて。・・ ノ_;)」 って思う。

・・思う。けど。

彼が私を「きっと探してくれた」のは事実なんだし、
ちゃんと(横目で(笑) 見てくれていたのも、きっと事実なんだし、
それを夜になってから、こうして私に知らせてくれているのだし、

なんだろう・・ 私は幸せなんだなぁ。 と思ってしまう。(*..;

 ・・って、素であほなのか?(笑)>自分


そのとき、自分がどんな顔をしていたかが、とても気になる。

 私はちゃんとニコニコと、仕事をこなしていただろうか。
 お客さんに何か言われて面倒臭そうな顔なんかしてなかっただろうか。(笑)

そのとき、自分がどんな様子だったか、とても気になる。

 立ってる姿勢とか、歩き方とか、
 彼から見て、だらしないと思えるようなところはなかっただろうか。


似たような店が他にもあるあの街で、

そりゃ品揃えとか、在庫のあるなしとか、
現実的な理由はいくらでもあったんだろうけど、

それでも彼が、わざわざ私の店に来てくれたことが嬉しかったし、
ちゃんと私を見つけてくれたことが嬉しかったし、


もしかしたら彼が、静かに私を見つめながら、

こっそり、

ほんの一瞬でも、

本気で、

「あれが俺の飼ってるサル。」 って、そう思ってくれたのかもしれないと思ったら、

 ・・なんだか私、泣けてきた。   ・・とても、とても嬉しくて。


だからこそ、よもや彼が傍に居るなんて思ってもいないときの私が、

 こっそり彼に見られても恥ずかしくない私であればよかったなぁと。

もし、彼がすぐ傍に居なくても、私が私らしく活き活きとしているところを、

 彼がこっそり見届けてくれたのならよかったなぁと、本気で思った。

 ――――――――――――――――――――

・・ただ言っとくけどね?(笑)

 あの広い店内に、どんなに可愛い女店員がたくさん居ようと、
 どんなに魅力的な女性のお客サマが来ていようと、

あそこで、
ただ貴方の為だけに、

 毎日毎晩、毛づくろいしてるサルは私だけだから。(笑)


覚えておいてね?

 どんなに貴方がイジワルしようと、

 私、貴方を、嫌いになんかなってあげないんだから。(笑)
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2005年03月17日

「幸せだなと思う一瞬」

あの日。急に降り出した雨に、
貴方が手を引いてくれて、二人で走った横断歩道。

 私、一度握った貴方の手は、絶対に離さないから。
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2005年03月15日

宝物

こないだ初めて彼に名刺を貰いました。
「また肩書きが増えちゃったから、作り直したんだよ。ほら。」

・・と言われても・・ 私、貴方の名刺貰うの、初めてだから・・。(笑)

彼の仕事。もちろん知ってます。
顔さえ見れてしまう、仕事関連のサイトもあるし。
本名で検索をかければ、グーグルだってヤフーだっていろんな記事がヒットするし。

今さら社会人としての彼のプロフィールなんて、どうでもいいんです。

だけど。嬉しかったなぁ。

私は仕事をしてる彼が好き。
自分の仕事に誇りと自信と責任を持って、また夢も持って、日々邁進している彼が好き。

その為に、彼がどんどん忙しくなって、私に分けて貰える時間が少なくなっても。

それはそれ。

彼は彼の人生を、日々精一杯に活き活きと過ごして欲しい。

私はそんな彼が大好きだから。キラキラしてる彼が大好きだから。


今、貰った名刺は、私の定期入れの中。 毎日一緒。

実は私は、彼から「形あるもの」は、殆ど貰ったことがなくて。
特に、いつも身につけていられるもの、なんて一つもなくて。

「おまえは、何もねだらないね。」 と、彼は言うけど、

・・じゃぁ、ねだったら、何かくれるの?(笑)

 「欲しがるものほど与えない」 が、貴方のイジワルな信条のクセに。


でも。

私が何もねだらなくても、彼がときどきふっと差し出してくれるものがある。

私にはそれが宝物。
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2005年03月11日

ペニスの日

一日中、彼のペニスを考えていた。

誰のでもなく、彼の。
彼自身ではなく、ペニス。

朝起きて。通勤電車で。勤務中も。休憩時間も。
立っていても。歩いていても。座っていても。
何をしていても。誰と話していても。

いつも通りの笑顔の日常を過ごしながら頭の中は、
ただ彼のペニス。ペニス。ペニス!

・・たまにある、こんな日が。

彼のペニスは、太くて長い。
私はそれが、太くて長いから好きなわけではないけど、
太くて長いところも、もちろんとても気に入ってる。

無口でぶっきらぼうで、いい感じにごつごつした彼のペニス。

もし丸一日彼と居たら、一日中ずっと咥えてしゃぶり続けてるのに。


・・って、こんなことばっかり言ってるからだろうな。

「私ね、ほんとにほんとに、貴方のこと、ものすごーく尊敬してるのよ。」

「信じられん(笑)」 ・・彼はにやにやと、いつもの笑顔。
posted by sizuku at 17:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月07日

「そのままでいい」

ひさしぶりに・・(というか、ちゃんと話すのは初めて?)
オツキサマと、このブログの話をした。
 この「love.log」を公開した時点で、もちろん彼には報告済みだけど。

私は私だけのテリトリーを持って、
その縄張りを死守しながら勇敢に生きてる一匹猫のつもりだけど、
おそらく天上から見下ろしたら、所詮私のテリトリーなんて、
彼の持つ、果てしなく広いテリトリーのほんの一部に過ぎないのだから。

「自分で記事を書きながら、私は浮いてるんじゃないか? と思うことがあるよ。(笑)
きっとね、Mさん〜って人たちからも、"この人変なの〜" "そんなのMじゃないよ〜"
"感覚、オカシすぎ"とか、思われてるような気がするし、
ごくノーマル?な人たちからは、
"あ〜ヘンタイって、これだからや〜ね〜"ってくらいの勢いで引かれてると思う。(笑)
・・って、別にどうでもいいんだけど。(笑)」

彼は、いつものように笑っていた。

私は自分で言うのもナンだけど、社会的にはごくごくまともだと思ってる。
ただちょっと、人とツボが違うかもと思うことはあるけど。
 笑いのツボとか感動のツボとか。

そして、性的嗜好のツボも。

「ときどきね、私、なんだかイライラして、もっと私の、
もっともっと変態丸出しな文章、あげちゃおうかって思うときがある。(笑)」

そのとき、自分で言っててちょっとウットリしてしまった。

ここがそんな文章のオンパレードになったら、いつもここを覗いてくださってる
奇特な読者の方々たちは、いったいどんな反応をするだろう、って。
 ・・きっと何のコメントも入らなくなるだろうな。
 ・・でも、プレビュー数はぐんと上がるかもしれない、とか。

 ほらね、私、ちょっと感覚が変なんです・・。(笑)

そこで彼が言ったこと。「どんどんあげちゃえよ、そういうの。(笑)」
 ・・と、それはそれはとてもおもしろ可笑しそうに笑いながら。

ん・・と。私は、そこで一緒に笑ってくれる彼が好きなんだな。
 私の変態加減を、どうしようもなくオカシな感覚を、
 一緒に笑い飛ばしてくれる彼が好きなんだな。

彼はもちろん知っている。彼にしか見せない私が居ることを。

私が性的には、ほんとにどうしようもなくオカシな感覚を持っていること。
ちょっと常識的には考えられないようなシュチュエーションで興奮すること。

ときどきものすごく神経質になって、得体の知れない不安感が込み上げてきて、
そんな自分が嫌になって、だけどどうしようもなくて、
自分でさえ自分を持て余してしまうことがあること。

自分で自分を、ほんとに素直で可愛い子だよね、と思うときもあれば、
ときどきヘビみたいな、嫌な女になってることがあること。

・・だけど彼は言ってくれた。

「おまえは、そのままでいいよ。・・面白いから。(笑)」

そのままでいい。
そのままでいい。
そのままでいい。

こんな私なのに。


彼は私を何処にも引っ張ってくれはしない。
道も教えてくれない。
ここをこう進め、なんて指示もしない。

ただときどき手を握って、傍に居ることを教えてくれるだけ。

だから私は歩いていられる、自分の足で。
ここはきっとこっちへ進めばいいんだろうと、自分の勘で。

彼がそこに居るだけで。


今は、彼の傍に居るときの私が、たぶんいちばん私らしい私なんだろう。

 それに比べたら・・ここの私はまだまだ「いい子ちゃん」なんだろな。(笑)

もちろん彼にはそんなこともお見通しなはずで・・

だけどそれでいいんだと思う。

私は私なんだから。彼が「そのままでいい」と言ってくれるんだから。
posted by sizuku at 04:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月27日

ごろんごろん

貴方の言葉がびっしりずらりと並んだメッセージは
まるで貴方が広げてくれた真っ白い清潔なシーツみたい。

私は嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて
その上で何度も何度も飽きもせずいつまでもごろんごろん。

・・なんかね、嬉しすぎて言葉が出なくなっちゃうの。

 貴方がシーツの上から私を手招きしてくれるのは
 いつも最後の最後だけど。(笑)
posted by sizuku at 18:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目隠し

貴方が、ものすごい勢いで責めてくる。
黙ったまま。何も言わず。ただ黙々と。

ぁぁたまらない。私、ものすごく興奮するの。

今、貴方がどんな目をしてるのか知りたいわ。
posted by sizuku at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月26日

変態なんだし。

SMについて、
あるいは自身のSM的な嗜好について、考え始めたのはいつ頃のことだったろう。

私が初めてそういうものに触れたのが、小学生の時でした。
初潮もまだ、SEXという言葉さえ知らず、そんなまだほんの子供だった私は、
あるとき、近所の公園の木陰に落ちていたグラビア雑誌を見つけました。

そこには柱に括り付けられ、複数の男性の好奇の目に晒されながら、
責めに耐える襦袢姿の女性が写っていて・・

いたいけな子供が、普通なら恐怖とか嫌悪を感じるのかもしれない。
だけど私の第一印象は「きれい・・」でした。

食い込む縄、キツそうな姿勢、男たちの容赦ない手。

そこからは女性の、唇を噛んで声をあげまいとして漏れる嗚咽と、
絶叫のような悲鳴が交互に聞こえてきそうな、そんな写真。

なんだろう。これは何なんだろう。
まだ何も知らなかった私が、次に思ったことは
「いいなぁ・・この女性(ひと)気持ちよさそうだ・・」

あんなに非道い写真だったのに。

私は彼女の苦悶と恍惚の、ちょうど狭間を彷徨っているかのような
「あの瞳」が何故かとても羨ましく、子供ながらにたまらなくなったのでした。


自分が実際にそんなオカシな感覚を持ってることを自覚したのは、もっと先の話です。
実際にSEXを覚えてから。
好きな人とSEXしてるのに、それはそれで幸せなのに、私はいつも物足りなくて。

ねぇ、縛って。ねぇ、叩いて。ねぇ、ねぇ、ねぇ・・そしたらもっと感じるのに。
きっと私はもっと気持ちがいいのに。


SM(行為)そのものが、愛だとか、信頼じゃない、と私が思うのは
(もちろんこれは私の感覚ですが)
つまり私自身が「そこ(行為)には」愛だとか、信頼を求めていないからだと思います。

 実際、打たれながらそこに愛を感じるほど、私には余裕がないし、
 何か非道いことをされているときに、私は「それでも耐える私」のような、
 ヒロイズムは感じていないのです。

だったら私はオツキサマに愛情や信頼を感じていないの?という話になったら、
そんなことはあるはずがなくて、私は彼が大好きだし、絶大の信頼を寄せていますが。
 
 もっと言えばそんな彼だから、私はいつもしたいんですが。


だけど。それとこれとは別なんだよなぁ・・。


私が「行為」そのものの中で欲しいのは、愛でも、信頼でもない。
私は、ただ相手の「激情」が欲しいだけなんです。

これでもかこれでもかと湧き上がってくる相手自身の激情を、それがどんな感情でも、
ただひたすら私にぶつけて欲しい。

私が欲しいのは、痛みでも、羞恥でもない。
ましてや「ご主人様に喜んで欲しい」なんて健気な感覚でもなくて、
ただ相手の激情。そして興奮。

 実際「彼」が喜んでくれれば、それは何より嬉しいんですが。
 だけどそれは、あくまでも、私のSMの本質ではない・・。



隠さないでいいのよ、隠さないで。貴方は変態なんだから。
 
もっと、もっと見せてよ。貴方の本性。そう、貴方がどんなに変態なのか。

・・大丈夫。私はそんな貴方を軽蔑したりしやしないから。

だって、私も変態なんだし・・。
posted by sizuku at 16:17| Comment(2) | TrackBack(1) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月19日

「今」

たまたま昨日・・横断歩道を渡っていてふっと思ったことがありました。

私も以前、オツキサマとのことで、
どうしようもなく将来や未来に不安を感じてたことがあったんです。

「こんなに好きにさせちゃって・・
 この先、いったいどうすんのよ? ノ_;)」 みたいな。(笑)

だけど気づいたら、今の私にはそんな不安が消えていた。

どうしてかな?って考えたら、あの頃の私は未来や将来に、
何か過度の期待とか、夢を持ちすぎていたのかもしれないなぁ、って。

「今、自分が本当に欲しいものってなぁに?」 そう自問自答したら、
今私が欲しいのは、何か形のある未来や将来ではなくて、

今、彼と一緒に過ごせる時間や、彼のことを想っている時間、
今話してる彼、今一緒に笑ってる彼、今、今、・・それは全部「今」なんだと。

「今のこのまま」が、ただずっとずっと続いてくれたらいいなぁ、と、
しみじみ思えるようになって、ようやく私は先の不安から解放されたというか。

だけどそれは決して未来に蓋をしたってことでもなくて・・

「今」を大事に思えたら、「きっとこの先も何も変わらないんだろうな。^^」 と、
なんだかそんな穏やかな気持ちになれたってことなのです。

 ――――――――――――――――――――

柑那サマの記事を拝見して、とてもタイムリーに、
昨日の私の気持ちとシンクロするものを感じたので、TBさせて頂きました。 m(*..)m
posted by sizuku at 16:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月17日

彼について。

実はそもそもが、私は甘々の記事を書くのが苦手なのです。
 そんなの、こっ恥ずかしくて・・。 (*..;

だけど、もうすぐ彼の誕生日。今年はこれがプレゼントのつもりで、
たまには書いてみようかな・・。


以前彼に言ったことがあります。
いつも私がここにヒドい記事ばかりを書くものだから、
「いったい貴方って、どれほど"最低の男"と思われてるだろうね? ^^;」

彼の名誉の為にこれだけは言っておきたいんですが、
彼は世の中に在っては、至ってまともで、善良で、心優しい人間です。

私は彼を心から尊敬しています。

どんな私でありたいか。・・もし誰かにそう問われたなら、
今の私は、彼のものでありたい、などとは答えないと思います。

私は「彼のような」私でありたいのです。

彼は・・人として私の理想。 もちろんその足元にも及びませんが。


彼は、いつだって冷静に私を見つめ、しっかり受け止めてくれ、
ちゃんと「私のコイゴコロ」を、踏みにじってくれます。

けれど、彼は決して「私」自身を、踏みにじったりはしないのです。

もしも彼が「人」を平気で踏みにじるような人間だったら、
私は彼を好きにはならなかったと思う。


彼と初めて言葉を交わしてから、間もなく丸5年になります。
その間に私たちの時間の過ごし方は、ずいぶんと変容、変遷してきました。

だけど今あらためて振り返れば、私たちの間にある「距離」は、
不思議なくらい、殆ど何も変わっていないような気がします。

私が手を伸ばしても、容易には届かない距離。

けれど、具体的に目には見えなくても(形あるものではないから)
日々ちゃんとそこに彼が居ることを感じさせてくれる距離。

 微妙且つ、絶妙で・・。

それは彼が(極めて辛抱強く)
ずっと変わらず、ごく冷静に、日々私に与え続けてくれているものです。


そこに私は彼のとてつもなく大きくて、深い深い愛情を感じるから・・

きっと、それがあるから・・ 私は彼に、本性を曝せるんじゃないかな。

「感情なんて要らないの。ただ激しく。もっと激しく。責めて。」 ・・


 ――――――――――――――――――――

と。今気づいたんですが。

 彼を想うとき、私の中には
 「number one」とか「only one」という単語はないみたい。

 ただいつも「special one」だったらいいなぁ。と。

・・これからも。ずっと。
posted by sizuku at 03:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月14日

My Funny Valentine

Valentine.jpg

たとえ私にはコイゴコロ満載でも、
私たちにとっては、バレンタイン・ディなんて何も特別な日じゃない。

私だって、特別チョコレートに拘わってるわけじゃないし。

強がりではなくて、実際にチョコレートを渡すか否かより、
私にはいつだってチョコレートを渡したい気持ちがあることを、
貴方がいつも感じて、知っていてくれればいいと思う。

ただ・・出来ることなら、チョコレートにでも託けて、
今宵こそ貴方に逢えたらいいのにな。と思う。

逢えたなら・・ねぇ、どうか非道く苛めて欲しい。

「嫌っ。」「やめて。」「助けて。」「赦して。」
私にそんな悲鳴をあげさせて。どうか泣き喚かせて。

私の、チョコレートよりもスウィートなコイゴコロを、
充分承知で踏みにじるような、情け容赦ない、そんな愛し方をして。

それでも感じて堕ちていく私を、
変態の貴方の口から、どうか変態と罵って。

そこには、愛だの、恋だの、好きだの、想いだの、
そんな感情は、これっぽちも要らないの。
posted by sizuku at 21:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月06日

夕景

雨上がりの西の空
 ほら、いつだって雲の上は青い空

貴方が好きな夕暮れは
 いつでも少し切なくて

夕暮れを見つめる貴方の背中も
 ほんのちょっぴり切ないの

陽が落ちきるまでの僅かな時間
 水面のさざめきに耳を澄ませて

貴方の好きな夕暮れの刻(とき)・・
 太陽にそっと、また明日。
posted by sizuku at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀色の雫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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